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スギは日本書紀にも登場し、古くから身近な素材として利用されてきました。戦後は各地で大量の植林が行われ、高知県でも現在熟成期を迎えています。
海岸でよく見かける松は曲がりくねっていますが、スギは丸い幹がまっすぐに育ちます。また断熱性、調湿性に優れ、住宅の建築に向いています。
高知の木材は昔、土佐の御用木と言われ、大阪城や二条城にも使われました。大阪の土佐堀通りには、土佐の木材商が軒を連ねていたそうです。
ところが、最近は国産木材の需要が減り、日本の山は手入れができずに荒れた姿が目に付くようになりました。森林面積の割合が日本一の高知県も例外ではありません。
「木を切るのは自然破壊だ」ということを耳にしますが、むしろ木を切って使わないせいで、日本の山林は荒廃しています。
木材は再生できる資源です。森林を積極的に蘇らせるためにも、日本の山の木材を是非、利用してください。 |
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| 健康と安全のためにシックハウス症候群対策の改正建築基準法が施行されます。とさ千里の建物は、四国土佐嶺北の60年生のヒノキ・スギ材を、新技術「特許:燻煙ミスト乾燥法」で乾燥製造した木材を使用しています。 |
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重要文化財となっている民家では、大黒柱や梁など、家を支える木材が囲炉裏の煙に長い年月燻され、優れた耐久性を保持しています。現代のすまいで問題となっている、シックハウス症候群の発生もなく、シロアリ、害虫、ダニ、カビなども防がれています。
土佐産商では、この日本の伝統的な民家と同等の強靭さを持ち、住まう人に優しく安全で、安心できる「燻煙ミスト乾燥法」で開発された木材を使用しています。 |
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| □ 住宅の構造材 |
□ 部屋の内装材 |
□
ガーデニング |
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| 土佐産商では、木のゆがみを矯正し、水分を発散させ、含水率15〜20%に保つことで湿気や乾燥を調節し、理想のすまいの条件にかなった木材を創ることに成功しました。製材時に出る端材やオガクズなどのバイオマス資源を燃焼に使うことで、木材に最も合った煙を発生させています。安定した温度調節(約80℃)で煙の粒子を木の繊維や細胞の中にまで浸透させ、古民家の持っている耐久性を備えた木材を低コストで生産する技術を実現させました。 |


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